【次の試験に向けて】結果発表までやるべきことを明確にして有意義に過ごす

税理士試験が終わって1ヶ月が過ぎました。

税理士試験は試験後から合格発表まで約4ヶ月あり、とにかく長いです。

合格まで道半ばの場合は、その期間をどう過ごすかで次の試験での有利にも不利にもなり得ます。

ダラダラ過ごしてしまって来年後悔しないような時間を過ごしたいものです。

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目次

どう進むかは自己採点を一つの指標にする

以前の記事でも一部近いようなことを書いたことがありますが、次の試験がまだ控えている場合はどの道を進むか考えなければなりません。

  1. 合格していると仮定して次の新しい科目に進む
  2. 前回の科目に見切りをつけて、新しい科目にシフトチェンジする
  3. 前回受験した科目を再チャレンジする

中には前回の試験を受けて試験自体を諦めるといった選択肢もあるかもしれませんが、今回は受験を続ける選択肢だけを検討していきたいと思います。

一つの目安にしか過ぎませんが、自己採点は結構大きな判断基準になるのではないかと思っています。

通学している方だったら専門校まで足を運んで自分の点数を踏まえて講師に相談したりと具体的に見ることもできるでしょう。

私は基本的に通信だったので、WEBでアップされる解答速報だけを見て判断していました。

最初は見るのも躊躇してしまうぐらいドキドキしますが、思い切って見てみましょう。

自分の解答をはっきり覚えていないからやったところで意味が無いと思われるかもしれませんが、私も自分の解答はうろ覚えでした。

「多分これは書いてる(合ってる)。これは違ってるな」と若干アバウトでも良いので自分の点数を出してみても良いのではないでしょうか。

次の科目に進むのであれば、気持ち新たに

次の科目に進むのであれば、気持ち新たに1年勉強を進めていきます。

通学、通信。学習環境は人それぞれあれど、目指す先は皆同じです。

結果発表までの4ヶ月を先取りできるかどうかは1年トータルで考えても、かなり優位になりえます。

  • 年内でその科目の基礎的な内容を1回転。年明けからその基礎を踏まえてもう一度
  • 仕事が落ち着いている時期に進めておきたい
  • 9月からじっくりと受講する など

早めに取り掛かればこのようなカリキュラム選びにも選択肢が増えますので、今の自分の学習環境に合わせて受講することも可能です。

年明けからスタートするのもダメではありませんが、やはりこの試験は競争試験。

4ヶ月の時間を巻き返すのはなかなか難しいです。

9月からスタートしている受験生は年明けになったからといってペースが失速するわけではありません。

仮に自分は結果を受けて年明けからスタートして追いつこうとしたら、先にスタートしている受験生以上のペースで進めていく必要もあります。その分エネルギーも必要です。

「次に進めても大丈夫そう」

「次の科目にチャレンジしたい」

そのような状況だったらモチベーションも高い今のタイミングで取り掛かった方が良いのではないかなと、個人的に思います。

再チャレンジするのであれば、前回の反省点を考える

明らかに前回の試験で手応えがない、消化不良だった場合は、もう一度同じ科目を再チャレンジする事も考えられます。

前回振るわなかったのであれば、同じ繰り返しをしないように何かしらの変化を加える必要があると思っています。

「あ~また1年勉強しなきゃな~」だけで反省を終わらせないように。

前回できなかったのには必ず何かしらの原因があるはずです。

自分の中での原因や反省点を明確にします。

私自身も同じ経験をしたことありますが、思う部分(反省点・改善点)を全て白紙の紙に書き連ねていました。

把握できていないとまた同じことを繰り返してしまうし、何より「次こそは!」というモチベーションが上がりにくいように思います。

自分が至らなかった部分を理解して受け入れてこそ「次は絶対克服して合格してやる!」という気持ちにもなるし、リスタートもダラダラすることもなく、すぐに取り掛かれていました。

ある年は時間配分とケアレスミスに反省点があって、そこから対策としてどんな問題であっても時間を測って記録することを習慣にしました。

小さなケアレスミスを起こしてしまった時も、本試験で同じミスをしないための工夫を考えることも自分に課して勉強に取り組むようなこともしていました。

そうすると時間に追われて解答しているとミスを起こしやすいという自分の弱点も見つかりました。

おそらく自分に課題を課して徹底的に分析していなければ気が付かなかったでしょう。

できなかったことには必ず理由があります。

できないままだと来年また同じ結果になってしまいます。

できないことをできるようにするために今の時間を投下しているわけです。

そこをはっきりさせているか、うやむやのままにしてしまうのかで日々の勉強の取り組み方もガラッと変わってくるはずです。

ダラダラ過ごさないように、最初が肝心

リスタートするタイミング、新たな道へ進み出すタイミングの時もそうですが、自分のことを見つめ直す時間は作ったほうが良いと思っています。

大事な時間だったと私自身も感じています。

見切り発車してしまっていても一度立ち止まって向かうべき方向をしっかり見定める時間を作ることはできます。

最初にこのような時間を確保することで、ダラダラと過ごさないことにも繋がります。

やるべきことが明確でないと、ついつい惰性で勉強を続けてしまいがちになります。

最初に時間をとって反省点、目標や課題を明確にして先の学習計画に落とし込んでいきます。

効率面でもモチベーション面でも、自分の中にやるべきことがあればプラスに働くはずです。

受験が長引いてしまうと、変に気持ちの余裕が生まれてしまいます。

慣れてしまうという表現が近いでしょうか。

試験に慣れるのは良いと思われがちですが、合格に対する情熱が弱まってしまう慣れになってしまうと危険です。

「今年も出来がイマイチだったから、また勉強しなきゃな〜」みたいな感じです。

慣れてしまうと何がイマイチだったのか、来年どうすべきなのか思考すること自体を疎かにしてしまいます。

そもそもなぜ今勉強しているのか。

合格して税理士として活躍するためですよね。

合格しなければ何も始まりません。

合格するために何ができるか。今の自分はどのような状況なのか。

もし今の自分の受験の流れが悪い流れと感じているならば、その流れを断ち切るためにも自分の現状を受け入れる必要があるのかなと。

自分に足りないものをはっきりさせないといけません。

長期化しやすい試験なので、重要な要素だと思います。

それでは、また次回。

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